性格も原因の一つかも

いったん綺麗に片づけても、再び元の状態にすばやく戻ってしまうのであれば、それは性格的な問題がひそんでいるのかもしれません。
片づけも掃除もやらなければならないことは分かっていて、綺麗な部屋のままにしておきたいのにそうできないならば、それはそういった性分なのかもしれません。

 

最近よく耳にするADHDという言葉があります。日本語では「注意欠陥多動性障害」といいます。
この障害をもっていると、片づけや掃除が脳機能的に難しいといわれています。
この障害は特に女性の場合、物を捨てたくても捨てられなかったり、お部屋の空間をどう生かして利用すればよいのか分からなかったりするようです。
それでは片づけや掃除が行き届かないのは仕方がありませんね。

 

整理整頓の方法や、上手な片付け方など、テレビや本などでたくさん紹介されていますね。それを実践してみたり、参考にしてみたりしている方もいらっしゃると思いますが、しかしその方法があなたの生活スタイルに合っているのか考えてみたことありますか? 
整理整頓の方法は1つではありません。10人いれば10人の片付け方があります。

 

また、モノへのこだわりが強い人は片づけが苦手なようです。
例えば、きっとまたいつか使うと思うとか、これは品自体のお値段が非常に高かったからという理由で、不要なモノがどうしても処分できないといった具合です。

確かに、モノを末永く大切に使用するというのは、ある意味で大切なことではあります。
でも全く使う必要がないものを、いつまでも手元に置き続けていてはなかなか片付きません。

 

いかがでしょうか。
身の回りを片付けられない理由は、あなたの性格的なものですか。
もしそうならそれを自覚して、自分で自分をコントロールして片づけや掃除にいどむ必要があります。